
不運を吸収する異能を持つ沈初墨(シェン・チュムォ)は、歩道橋に露店を出しながら人を騙している。不運に見舞われた社長・顧寒(グー・ハン)と出会い、近づこうとするが詐欺師と誤解される。顧寒を救おうとした時、異常な不運を感知し守る決意をするが、再び顧寒に誤解される。沈初墨のそばに現れた宋辰(ソン・チェン)は顧寒に危機感を抱かせてしまう。策略で沈初墨を契約婚約者にした顧寒は、宴会で罠にかかり異能を失った沈初墨を追い出す。沈初墨は清掃員として顧寒の会社に潜入。二人は困難に直面し乗り越えた後、次第に惹かれ合っていく。 黒幕が従兄の霍連凱(フォ・レンカイ)だったと暴き、自業自得の結末を迎えさせる。沈初墨の正体が明らかにーー白家の捨て子だった。姉・白洛(バイ・ルゥォ)が沈初墨の身分を奪い2年間記憶を失わせていた。宋辰は沈初墨と婚約中だと偽り、顧寒を貶める。顧寒は結婚を阻止し強引にプロポーズするが、沈初墨は記憶を失いのせいで感情もない。悪事を働いた白洛のおかげで、意外と沈初墨の記憶を回復させる。沈初墨は白家で大暴れし、家伝の書物を獲得し白洛の異能を封印。こうして、二人は結婚し、末永く幸せに暮らしていくのだった。
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