
三年前、太子妃の慕晚凝は、一族が謀反の罪で陥れられ、一族皆殺しの刑に処されることを知る。彼女は妊娠中の身で太子の謝景軒に助けを求めるが、妹の慕晚玉に阻まれ、太子に会うことすら許されなかった。さらに慕晚玉は慕晚凝の顔を刃物で傷つけ、陳姨娘に彼女を生き埋めにさせた。だが、慕晚凝は死んでいなかった。三年後、慕晚凝は顔を変え、林歓顔と名乗り、宮女として再び東宮に潜入する。慕晚玉に接近し、彼女の側近となるのであった。
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