
藤堂家の次男、藤堂創は9歳で大病を患い「馬鹿」になったが、囲碁に触れている間だけは正常に戻るという類まれな才能を持っていた。姉の晴が従兄の藤堂敬也に家督を奪われそうになった時、創は姉を助けて危機を乗り越えさせる。だが、それを不服とした敬也は勝負を仕掛け、送り込まれた刺客との対局で晴は命を落しかける。さらに従兄は創を無理やり対局させようとするが、それがかえって創の才能を覚醒させることに。創は神の一手で、一族の危機を救うのだった。
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