
娘の柊茜が学校でラブレターを読み上げたところを、担任の橘安奈に見つかってしまう。安奈は茜の父親である柊尋を学校に呼び出し、事情を聞くことに。しかし、その父親こそ、かつて安奈を無情に振った初恋の相手、尋その人だった。しかも、茜が読み上げたラブレターは、昔、尋が安奈に書いたもの。15年前の雨の夜、必死に引き留める安奈に、尋は冷たく別れを告げた。安奈は今でも尋のことが忘れられずにいた。この再会は、抑えきれない感情を二人の中に蘇らせる。
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