
大晦日の日、長公主の玉姫は父上に代わりお忍び視察を行い、寺の名義で村人たちに炊き出しを施した。しかし、粥が薄いという理由で李鉄蛋や劉爺さんら村人から難癖をつけられ侮辱される。平手打ちされ、唾を吐きかけられた上、玉佩まで奪われてしまう。実は、父上が五年前に村人の苦境を見て私財を投じて炊き出しを始めたのだが、それが村人たちの貪欲さを助長させていたのだった。危機一髪の時、父上が近衛兵を率いて現れ、その正体を明かす。玉姫は彼らを皆殺しにせず、辺境での労役によって罪を償わせることを提案する。その後、彼女は勅命を受けて全国の炊き出しの混乱を正し、制度を改革し、軍を率いて蛮族を撃退する。そして「清正公主」から一代の女帝へと成長し、仁政と鉄腕で天下の民を守り抜くのであった。
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