
大夏の姫君・姜黎は、かつて沈寒秋を一途に愛していたが、彼に誤解され、更には蘇霊児の策略によって賊の山へ攫われ、辱めを受ける。帝都へ逃げ帰った後、彼女の評判は地に落ち、誰もが彼女から離れていった。失意のどん底で、偶然にも公爵邸の若君・段昭と出会う。段昭の誠実な愛に心癒された彼女は、彼と手を取り合い、蘇霊児の陰謀を暴いていく。ついに姜黎は過去を乗り越え、段昭と結婚し、雲洲へと旅立ち新たな人生を始める。そして、沈寒秋とは完全にすれ違ってしまうのであった。
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