
1980年代、28歳の林真由美は家族を養い、親戚を助けるために南へ出稼ぎに出ていた。しかし未婚であることを理由に、家族や斉藤おばさん、佐藤おばさんといった親戚から責められ結婚を強要され、前科持ちの独身男まで紹介される始末。心底失望した真由美は、田中建一という男を雇い、炭鉱成金に扮した彼氏として故郷に連れ帰り、偽の結婚式を挙げる。ご祝儀を倍返しにし、仕事も斡旋するという餌で金にがめつい親戚たちに大金を出させると、式の後でご祝儀をすべて持ち逃げする。その後、彼女は落ちぶれたふりをして再び帰郷。親戚たちの強欲さと猜疑心を利用してさらなる反撃を仕掛け、不当に奪われた不動産を取り戻し、自分を陥れようとした親戚たちに自業自得の報いを受けさせる。最終的に真由美は、生まれ育った家庭の束縛を断ち切り、深圳で起業して成功を収め、経済的にも人格的にも自立を果たす。弟も過ちに気づき自立を学び、一方で彼女を苦しめたゲスな親戚たちは落ちぶれた末路をたどるのだった。
Source: PineDrama. Rights belong to the series’ studio and platform.