
結婚して3年、桜井琴はすべてを捧げて神崎翔を田舎の青年からグループの社長にまで押し上げたが、「子供が産めない」という理由で夫の実家から冷たい視線を浴びせられていた。しかし、一枚の診断書が真相を明らかにする。原発性不妊症だったのは、夫の神崎翔の方だったのだ!琴が事実を突きつけようとした矢先、姑が翔の元恋人・篠原桃の妊娠を狂喜し、息子に離婚を迫る場面に遭遇してしまう。琴はきっぱりと離婚を決意し、仕事に専念する。あるオークション会場で、桃が公然と琴を挑発したとき、琴は一枚の診断書を突きつけ、会場は騒然となる。「不妊なのは、あなたの隣にいる男よ!」
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