
黒崎蓮は翡翠鑑定の才能で叔父の黒崎建一に利用され、五万の報酬で奴隷扱いされた。叔父のもとを去った蓮は、五万で原石ギャンブルに挑む。廃石からアイス・インペリアルジェイドを切り出し、八百万で売りさばき有名になった。「蓮玉堂」を開店。黒崎建一は大門剛と結託し原石供給を絶つが、蓮は廃石倉庫を買い占めた。開店式典で廃石から翡翠や観音像を切り出し、満場を震撼させた。大門剛は土下座して謝罪し、封殺を撤回。黒崎建一は借金し、オークションで五百万の原石に賭けるが、「表面だけの緑」で破滅。諦めきれず、一億を借り蓮の偽原石に入札、すべてを失い発狂、乞食に成り果てた。一方、蓮は「蓮玉堂」を全国ブランドに育て上げ、翡翠王となった。
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