
脚本家の神宮寺星は徹夜が原因で過労死し、自分が書いた物語の主人公夫婦の間に、生まれたばかりの娘として転生する。彼女を抱いた者は誰でも、その心の声を聞くことができるのだ。星の心の声から、父の神宮寺泰山と母の雲井蘭は、神宮寺家がもうすぐ破滅することを知る。夫婦は娘の心の声の助けを借り、運命を変え、悪役を打ちのめし、陰謀を暴いていく。ついには国王の後継者まで救うことになった。星がチート能力を持っていることが暴かれた時、神宮寺家は絶体絶命かと思われたが、意外にも、星は国の聖女として崇められるのだった。
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