
現代の歴史教授である蝦仁は、大明の洪武年間にタイムスリップする。悠々自適な王爺として余生を送るつもりだったが、自分の正体が朱允炆の異母弟であることに気づく。しかし、その日はまさに朱允炆が皇太孫に冊封される日であった。歴史上の「靖難の役」を思い出した蝦仁は愕然とし、すぐさま剣を手に朝堂へ乗り込み、死をもって朱元璋に朱允炆の冊封を諦めるよう迫る。臆病で無能などくろく皇孫だった蝦仁は、一歩一歩と真の一代帝王へと成長し、後に建武大帝と呼ばれるようになる。
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