兎族の娘、草草は子を産めないことから一族に疎まれ、貢ぎ物として熊族に送られる。彼女は熊族の長を返り討ちにした後、蛇族の国師である燭九陰が熊族を滅ぼす場面に遭遇してしまう。不安に駆られた草草は逃げ出すが、三ヶ月にわたる燭九陰の捜索の末に見つけ出される。二人は想いを伝え合い結婚し、ついには子を授かり、穏やかで円満な幸せを手に入れる。
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