
警備員の秦天は結婚記念日に妻の楊珊珊の浮気現場を目撃し、プライベートな宴席でその浮気相手である王勝陽から屈辱を味わわされる。絶命しかけたその時、秦天は前世の記憶を呼び覚まし、瞬時にして龍将の神力を手に入れる。秦天の前世は国を守る龍将・白啓であったが、倭寇の石川に全身の筋を切られ、体内の龍胆神石を奪われて無念の死を遂げていた。現世に転生し、秦天として悪人どもを一掃し、龍胆神石を取り戻すことを誓う。秦天は宴席にあった龍将の遺物とされる杯が実は尿瓶であると指摘し、王勝陽と楊珊珊を激怒させる。二人は神龍壇の主である乾六爺を呼びつけるが、逆に恥をかくことになる。乾六爺は龍将の元部下の子孫であり、江城では神龍壇の支配者として名を馳せていた。龍将の転生である秦天と再会した彼は、命を懸けて従い、全力で龍胆神石の行方を捜すことを誓う。宴会にいた蘇家の令嬢・蘇若欣は秦天の威光を見抜き、彼に同盟を持ちかける。秦天は蘇若欣と一時的に同盟を結び、過去の仇を討ち、現在の屈辱を晴らし、秦家の名声を取り戻す準備を進める。そして龍将としての重責を果たすべく、密かに失われた龍胆神石を捜し続けるのであった。
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