
瀬戸汐里は江崎拓海に6年間片思いした末、ついに結婚した。しかし結婚後も、拓海は汐里に冷たく、まるで他人のようだった。そこへ堂本遥が現れる。汐里は遥が拓海の子供を妊娠していると誤解し、さらに拓海が遥をかばう姿に深く傷つき、絶望の中で離婚を切り出す。しかし、家を出た直後に交通事故に遭い、命を落としてしまう。一方、拓海は汐里の死後、ようやく自分の気持ちに気づくが、後悔を抱えたまま病気で早逝する。二人が再び目を覚ますと、片思いが始まる前の時代に共に生まれ変わっていた。拓海は汐里に近づこうとし、汐里もまた、これまでとは違う拓海の一面を知る。しかし、拓海が帰国後、汐里は彼と遥が接触しているのを見て歴史が繰り返されると誤解し、拓海にきつい言葉を投げつけてしまう。その後、汐里は拓海の手紙を読み、彼もまた生まれ変わっていたことを知る。さらに、遥が拓海の亡き兄の妻であったことも分かり、前世で誤解し合った二人は、今世でついに結ばれるのだった。
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