
2026年、赤い雨が降り注ぎ、世界は終末を迎えた。神崎逸は恋人の白石青葉と親友の影山涼に裏切られ、無残な死を遂げるが、先祖代々の麒麟の血玉の力によって、終末が訪れる1ヶ月前に転生を果たす。そして彼は『陰陽御屍秘典』に覚醒する。彼は狂ったように物資を買いだめし、別荘を改造して屍王の要塞を築き上げ、本命屍傀を練成し、裏切り者たちを思う存分辱める。御屍の能力を駆使し、神崎逸はゾンビを服従させ、屍兵を練成。不動産業者やイージス機関の野望を次々と打ち砕き、精神系の屍童や紅衣の屍皇を斬り伏せる。そしてついに、彼は万の屍の王となり、ゾンビの群れを率いて、終末世界のさらに危険な万族の覇権争いに立ち向かい、自分だけの新たな秩序を築き始めるのであった。
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