
建炎三年、金兵が中原に南下。現代の特殊部隊教官が武松に憑依。金兵の虐殺を目の当たりにした武松は、魯智深、林冲、楊志らと岳飛の岳家軍に身を投じる。武松は作戦理念を革新し、新たな戦術を編み出し、精鋭部隊である背嵬軍を創り、特殊戦法で数々の勝利を収める。北伐が連戦連勝し中原回復が迫る中、南宋朝廷では和平派が優勢に。高宗は武将の私物化を恐れ、奸臣秦檜は金国と結託。梁山の元仲間、宋江と呉用も岳飛を陥れようと画策。十二道の金牌が送られ、北伐の夢は砕かれる。忠義の将兵たちは朝廷の権力闘争に巻き込まれ、危機が幕を開ける。
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