
蒼井満が江口家に嫁いで一年目の大晦日の夜、一人でおせち料理を準備するも、義実家からはタダの家政婦扱いをされる。お年玉は差別され、エステの会員カードやスキンケア用品は勝手に使われ、理不尽な扱いと屈辱に耐える日々。夫の江口健は当初、気弱で妥協ばかりしていたため、義実家はますます増長していく。翌年のお正月、満はもう我慢しないと決意。夫を連れて実家で満腹になってから帰宅し、義実家の思惑を完全に打ち砕く。嫁姑問題、利害の対立、そして家庭の決裂を経て、満は自分の信念を貫き通し、最終的には夫と共に彼の生まれ育った家庭から離れ、自分たちだけの幸せな生活を始める。
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