
妾の子である姫野雪乃は、琥珀王に利用され、蒼炎王・神宮寺琉星を排除する目的で蒼炎王府に嫁がされる。婚礼の当初から神宮寺琉星に虐げられるが、あらゆる毒が効かない特異体質が彼の注意を引く。その後、生死の境をさまよい、記憶を失い、離縁するなど波乱万丈の末、二人の愛情は深まっていく。琥珀王の謀反は失敗に終わり、神宮寺琉星は皇帝を救い、最終的に皇太子となる。姫野雪乃は皇太子妃に冊立され、幸福な結末を迎える。
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