
夏目蛍は藤原家でプライベートシェフとして8年間、信頼を勝ち取っていた。藤原家の長男が古河夢を妻に迎え、新しい嫁は夏目蛍の調理補助2人を解雇し、蛍に全ての仕事を一人でこなすよう要求。コスト報告書提出も義務付けた。仕事量急増でミスが続出し、蛍は業績給を3割カットされた。疑念を抱き始めた蛍は納品書を調べ、納入業者「誠和食糧」が姑・林蘭子の弟の経営で、商品価格が市場より6割以上高いと発見。黒幕は林蘭子だった。彼女は古河夢を悪者にして人件費を削減させ、裏で親族業者を通じ公金を横領していた。利用されたと知った古河夢は、蛍と手を組み、藤原家の闇を暴くことを決意する。
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