
皇太后を連れ去った父の罪を償うため、沈晩晩は自ら慈寧宮に入り「代理皇太后」として皇帝・蕭衍に孝を尽くすことを申し出る。こうして蕭衍との愉快な日々が始まった。蕭衍は沈晩晩に深く想いを寄せ、彼女を皇后にしたいと何度も気持ちを伝えるが、沈晩晩は「母后」という身分を盾に巧みにかわし続ける。そんな中、沈晩晩は両親の駆け落ちが丞相にまつわる過去の事件を調査するための計略だったと偶然知る。蕭衍の真意を探った後、二人は盟友となり、協力して間者を潜入させ、丞相の謀反の証拠である帳簿を見つけ出す。皇太后の誕生日の宮中宴で、二人は計略を実行。丞相が謀反を起こしたその時に罪の証拠を突きつけ、帰還した両親や証人と共に、見事丞相一派を打ち倒す。混乱が収まった後、蕭衍と沈晩晩は関係を清算し、偽りの仮面を脱ぎ捨て、ついに沈晩晩は皇后として冊封されるのであった。
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