
江口拓海は、体の不自由な母・高玉珍の世話を妻・篠原結衣に任せていた。結衣は模範的な嫁を装い、姑を虐待し、愛人・長谷川翔太と情事を重ねていた。高玉珍は耐え忍ぶ。拓海は異変に気づくも、結衣の演技に惑わされる。母の虐待証拠を発見し、結衣の偽善を暴く。拓海は離婚し、結衣を追放。だが結衣は諦めず、記憶喪失の母に孝行娘を装い戻り、翔太と組み、貯金・不動産を騙し取り、保険金目当てで殺害を企む。拓海が通報し、結衣と翔太の犯罪は露見、罰を受けた。拓海は罪悪感を抱き、母への償いを誓う。
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