
大蒼国の皇帝が定国寺で祭祀を行っていた際に暗殺されそうになり、反逆者の口から故郷である南州の民が役人に虐げられ、生活に困窮していることを知る。その後、皇帝は自らお忍びで視察することを決意。南州の街で役人たちが贅沢三昧にふけり、難民を虐げ、官職を売買しているのを目の当たりにする。皇帝は身分を明かし、南州巡撫の魏勤をはじめとする主導的な役人たちを自ら裁き、民に平穏を取り戻した。その後、涼州へ赴くと、陶家の三兄弟が民を強制的に労働奴隷にし、人命を軽んじ、民に謀反を強いているのを目撃する。皇帝一行は計略を巡らし、犯罪の証拠を集め、陶家の三兄弟を斬首刑に処した。その過程で、皇帝は長年離れ離れになっていた実の娘と巡り会い、皇后と母娘の対面を果たさせる。最後に皇帝は朝廷を粛清し、天下の民のために平穏を築くことを決意する。
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