「合心花」の精霊である合心は、人の姿となり安遠仙君を救ったが、辛芫帝姫に恨まれ、本体を奪われ丹薬にされてしまう。残った魂魄は仙君によって冥界に救われ、「彼岸花」として育てられた。一万年の苦しい修行の末、「運命改変の書」を手に入れた合心は、高貴な宿命を捨てて卑しい奴隷の運命を選び、「江姝言」として転生し復讐を誓う。彼女は巧みな策略で、「江心妍」(辛芫帝姫の人界での姿)に自分のかつての悲惨な道を歩ませ、さらに「司命仙君」が私情で不正を働いた証拠も集める。ついに、江姝言は真相を暴いて悪人を罰し、鬼界の「運命改変の書」と「輪廻の鏡」を司る新たな「閻魔大王」となり、三界の掟を守る存在となる。
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