
長楽姫(秦薬師)は皇后の命を受け、安平侯爵・篠原秀英の治療にあたるが、侯爵夫人の須藤寧音から「愛人」だと濡れ衣を着せられる。実は、須藤寧音は産後の心労が重なり妄想症を患っていた。篠原秀英は妻と離縁し再婚するため、妻の病を利用して悲劇の夫を演じ、更には姫君を陥れ、実の娘に毒を盛る。姫君は巧みに噂を覆し、須藤寧音を目覚めさせ、第七皇女と協力して真相を暴く。最終的に篠原秀英は数々の罪により流罪となり、須藤寧音は潔白が証明された後、姫君と共に女性のための済慈堂を設立し、新たな人生を歩み始める。
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