
薬草採りの最中に重傷を負った堂島グループの社長、堂島司を助けた菅芽衣。二人は苦難の中で縁を結び、堂島司は代々伝わる翡翠のペンダントを渡して菅芽衣を娶ることを約束する。しかし、彼は菅芽衣の親友である須藤心春を命の恩人と誤認し、須藤心春はその身分を偽って堂島司と婚約してしまう。 結婚式当日、向かいに住む菅芽衣と須藤心春は同時に嫁ぐが、迎えの車列の混乱で花嫁の車が入れ替わる。堂島司は一族の体面のため、間違いと知りつつ菅芽衣を娶ることに。菅芽衣は常に気丈で冷静さを失わずにいたが、やがて堂島司が彼女の体にある特別な印を見つけたことで、ついに真実が明らかになる。後悔の念に苛まれる堂島司。最終的に、二人はすべてのわだかまりを解き、互いに想いを寄せ合うのだった。
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