丞相の娘・蘇梨は蘇氏一族を守るため、自ら皇太子・李徹に嫁ぎ、皇太子妃となった。しかし、李徹の心はとうに蕭尚書の娘・蕭晴柔にあり、蘇梨には冷淡を極めた。結婚後の二年間、夫婦のふりを続けるだけで、李徹は蕭晴柔の歓心を得るために、蘇梨を度々仏堂に追いやったり、誤解と非難を繰り返したりした。
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