
身内に裏切られ死んだ男が1972年に転生。会計係だったが、母の秦淑蓮と長兄の須藤策人から目の敵にされ、不純異性交遊の罪で地方送りにされそうに。遥人は本性を見抜き、三男の須藤文人をベッドに寝かせ、家族の企みを笑いものに。遥人は三男の不純異性交遊を告発すると脅し、家族に絶縁状を書かせ、仕事を売り払った。金で携帯空間を発動。遥人は地方送りを志願し、兄、三男、妹を辺鄙な地へ「送り込んだ」。赤旗隊へ。狩りの才能で隊長の相馬虎之助に認められ、若者と親しくなった。恩人、源田玉文を世話。スパイによる物理学者誘拐を阻止し、大手柄を立て、小銃と狩猟免許を授与された。赤旗隊で新居を建て、順風満帆な日々を送る。対照的に、須藤家は醜聞で一家離散。父は不倫、兄は不純異性交遊、三男は投獄、母は精神異常、妹も地方送りに。遥人は家族と決別し、友情を育み、隊長の娘、曽根亜美の好意も勝ち取った。赤旗隊で注目される狩人となり、新たな人生を歩む。
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