
灼陽帝国の私生児エララ王女は、生贄として父親に海へ突き落とされる。竜王トリトンは彼女を海底宮殿へ連れ去り監禁。宿敵同士の二人はやがて禁断の恋へと花開く。トリトンの「深淵の冷気」はエララの「陽の炎」で鎮められる。しかし父親は母親の命を盾にエララを脅し、結婚式でトリトンの心臓を神殺しの槍で貫くよう命じる。式当日、槍は竜の胸を貫く。エララは炎と水の力を覚醒させ、燃える血で瀕死の恋人を蘇生。巨大海獣を召喚し海面へ押し上げる。回復したトリトンは竜の姿へと変身。二人は共に竜炎と津波を帝国に放ち、エララは父親の玉座を打ち倒す。深淵が地上を統べる時が来た。
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