冴えない会社員の顧雲汐は、思いがけず大晟国の相府の長女に転生する。元の長女は気弱で家族にないがしろにされ、妹の身代わりに、国で最も残忍と噂される景王・蕭景安のもとへ嫁がされたうえ、妹の顧婉嬌と想い人である太子の策略にはまり、婚礼の夜に殺害されてしまう。新たな人生を歩むことになった顧雲汐は、現代の知識を駆使して我が身を守り、のし上がっていく。家中のならず者を一掃し、外ではクズ男の太子に反撃。その中で、顧雲汐は蕭景安がかけられた蠱毒が太子の仕業だと知り、解毒のために何度も太子と対決する。そして蕭景安と手を組み、太子の正体を暴いて失脚させ、2人は愛を育んでいく。