李家(リーけ)の婿養子、宋洋(ソン・ヤン)は末期ガンを宣告される。妻を悲しませまいと病を隠し、遊び人を装って離婚を切り出す。離婚協議の場で妻の家族から屈辱を受け、命を落としかけるが、偶然にも世界の貨幣価値を暴落させるシステムに触れ、億万長者となった。貧乏人を嫌い金持ちを好む李家や、悪事を働く敵役たちと渡り合う中で、宋洋は自分が富豪になった秘密を知る。しかし彼は富に目がくらむことなく、手にした金で妻の李雪(リー・シュエ)の事業を助け、共に慈善事業に尽力する。希望プロジェクトの設立を通じて二人の愛情は深まり、宋洋は江城(ジャンチョン)の大企業家兼慈善家へと成長していく。