定年退職した王春花(おう しゅんか)が200万元の立ち退き補償金を手にした途端、紳士的な詐欺師、厳有信(げん ゆうしん)に目をつけられる。厳有信は広場ダンスをきっかけに彼女に近づき、結婚詐欺で財産を騙し取ろうと画策する。王春花は熟年の恋に夢中になり、抜け出せなくなってしまう。投資の誘い、高価な宝石、結納代わりの不動産、誕生日パーティーと、王春花は次々と罠にはまっていく。しかし、王春花の娘である林杉杉(りん さんさん)がそのロマンス詐欺を見破り、一つ一つ嘘を暴いていく。母と娘は幾多の誤解を乗り越え、最後は広場ダンスの仲間たちと協力して厳有信を法の下に裁かせるのだった。