現代の暁月健心は体重100キロの肥満体。婚礼の車を間違えたせいで、女社長・郷田千鶴の結婚式に迷い込んでしまう。運命のいたずらで郷田千鶴と一夜を共にしてしまい、その結果、彼女は足に障害を負ってしまう。激怒した郷田千鶴は暁月健心を田舎に追放し、5年後に離婚届にサインすることだけを待っていた!しかし、暁月健心が名家と結婚したことを知った弟の暁月彦斗は、殺し屋を連れて彼を襲う。絶体絶命の危機に、古代の神医であった暁月健心の魂が現代の彼の体に乗り移り、いとも簡単に暁月彦斗と殺し屋を撃退する。田舎の劣悪な環境を裕福な屋敷と勘違いした彼は、医術で金を稼ぐ道を歩み始める。ところが、その一ヶ月後、女社長が妊娠し、なんと五つ子を出産していたのだった……