桐生乾が目を覚ますと、古代の衣装を纏った肌も露わな美女が腕の中に。喜ぶ間もなく、第三皇子の桐生篆がドアを蹴破って現れ、乾が弟の嫁を辱めたと責め立てる。乾はそこで初めて、自分が大乾王朝に転生し、最も疎まれているダメ皇太子になったことを知る!赤裸々な罠に、乾は当然黙ってはいない。その場で嘘を暴き、学友の宦官を呼び証言させようとする。しかし、東宮はとっくに第三皇子に買収されており、全員が裏切り者だった!怒りに燃える乾は、剣で裏切り者を斬り、第三皇子に平手打ちを食らわせる。捨て身の反撃かと思いきや、意外な喜びが!乾は名声システムを手に入れ、名声値を消費して現代兵器を購入できるようになったのだ!こうして、飛行機、大砲、銃弾薬が揃っていく。平手打ちされた第三皇子は怒りが収まらず、朝議で乾を弾劾すると誓う!翌日の朝議、第三皇子は群臣と結託し、弾劾して宮廷クーデターを仕掛ける。気弱な皇帝は乾を守りたいが、実権がなく無力だ。乾はシステムを手に「天下は我が物」という無敵の心境。朝堂で現代兵器を使い、逆臣を誅殺し、父に代わって国を治め、国内を粛清する!一度の失敗にめげず、第三皇子は新たな策を弄する。古人の迷信を利用し、十年の旱魃は皇太子の不徳が原因で、天命は皇太子にないと嘘を広める!乾は人工降雨で迷信を打ち破る!第三皇子派を一掃しようとしたその時、外国の使者が横柄な態度でやって来る!第三皇子は外国と通じ、謀反を企んでいた。絶体絶命の危機に、乾は形勢を逆転させ、傾きかけた大乾を支え、反逆者を粛清し、異国を討伐し、大乾の龍威を取り戻す!