五代景深は葉山グループの先代会長に恩義を感じ、1年間で夏国を駆け回り、30社以上の子会社を設立するなど、多大な功績を上げた。1年後、本社に戻った景深は、新会長である葉山結希との結婚を控えていた。しかし、結希が陸奥臨川に惑わされ、景深を信頼しなくなったばかりか、臨川と不適切な関係にあることを知る。景深は先代会長と、結希を100回許すと約束していたが、残されたチャンスはあと4回となっていた。その4回のチャンスを使い果たした後、景深は思い出のアルバムをすべて燃やし、婚約を破棄して葉山グループを去るのだった。