落ちぶれた道士に転生した林疾風は、開始早々システムと師匠にハメられ、千年蛇妖との祝言を強いられる。逃げようとしたが、システムは彼に「ヒモなのに偉そう」という選択を迫る。結婚すれば百年の修為とMAXレベルの雷法が手に入るのだ!それからというもの、彼は左手に蛇妖の妻を抱き、右手に天に通じる雷法を握り、道観を復興させながら、妖怪を斬り悪魔を祓う。幽冥道の邪道から天庭の神将まで、喧嘩を売ってくる者は皆、彼の一撃の雷で撃退される!最強の「ヒモキング」が、いかにして妻とシステムを頼りに、雷法で天を突き、三界に嵐を巻き起こすのか、とくとご覧あれ!