鳳青鸞は鳳雲裳の冊封の儀で母の婉晴に濡れ衣を着せられ、笑いものにされる。その後、鳳雲裳の将来を盤石にするため、血脈丹の材料として錬丹炉に入れられることを提案される。逃亡を試みるも捕らえられ、屈辱の限りを尽くされた末に錬丹炉に投げ込まれるが、思いがけず涅槃転生を果たし、修為を大幅に増大させる。炉の外で、婉晴と鳳雲裳の密談を盗み聞きし、自分が鳳雲裳と赤子の頃に取り替えられていたことを知る。そして、自分こそが鳳王の実の娘だと信じ込む。転生後、彼女は公の場で真相を暴き、玄夜、鳳雲裳、婉晴を罰する。しかし、鳳王と親子の対面を果たした際、鳳王がすべてを知っていたこと、自分が婉晴を罰するための駒に過ぎなかったこと、そして鳳王の本当の娘は依然として鳳雲裳であることを知らされる。完全に絶望した青鸞は魔道に堕ち、黒炎で鳳族の聖地を焼き尽くし、自分を傷つけたすべての人々を罰し、血脈の神印を打ち砕く。そして最後には虚空を引き裂き、混沌へと足を踏み入れ、この果てしない恩讐から遠く離れていくのであった。