桜井家と九条家は名家。8年前、桜井夫妻が事故死し、娘・桜井寧々が残された。九条涼は寧々を引き取り、父は桜井家の財産を管理。九条家は帝都一の名家となった。8年間で寧々は涼に特別な感情を抱く。18歳の誕生日、寧々は涼にキスするが、涼は「許されない恋」と拒絶。涼は年齢差や寧々の愛が錯覚だと心配し、桜井夫妻の死因調査で家族の関与を恐れ、寧々を守るため好意を拒絶した。寧々は諦めきれなかったが、ある出来事を機に二人は禁断の一線を越える。寧々は関係が進展したと思うが、涼は態度を冷たくし、拒絶のため恋人を作る。寧々は諦め、涼のもとを去る。