凡人の葉星児は天尊・夜離を救ったことで天宮に嫁ぐが、自分が夜離の想い人である夕瑶の「転生体」で、夕瑶を養うために利用されていると知る。彼女が身ごもると、夜離は彼女と子の血で夕瑶を百年間養い、ついには子を死なせ、彼女を守っていた若水をも死に追いやった。絶望した星児は魔道に身を投げる。だが実は、彼女の正体は上古の天神・星月であり、夕瑶はその元神の一片にすぎず、これは渡劫であった。百年後、復活させた子を連れて帰還した星月は、夕瑶に報復し、夜離の懺悔を拒絶して彼を畜生道へと突き落とす。そして最後は白澤と共に燕山で添い遂げ、過去の因縁に終止符を打つのだった。