結城凛はタイムリープで娘の誕生日パーティーに戻る。娘が家政婦の宮本沙織を「ママ」と呼び、元夫の御堂圭介に責められる中、凛はきっぱりと離婚と親権譲渡契約書を突きつける。彼女は家族カードを凍結し、御堂家の混乱を冷ややかに見つめる。誘拐事件の夜には救助を拒否し、警察に沙織とその弟が犯人である証拠を提出。最終的に沙織は逮捕され、圭介は破産して精神に異常をきたし、娘の結愛は重傷を負い後遺症が残る。三年後、凛は速水蓮と仕事も恋も手に入れ、結愛との最後の対面を終えて過去と完全に決別し、新たな人生を歩み始める。