第九皇女長寧は、分かち合いを知らず天帝により下界修行へ。五年後、沈国公の屋敷の長女として迎えられる。屋敷は危機に瀕し、沈国公は危篤、兄たちは不幸、次男一家は爵位を狙い悪事を繰り返す。長寧の帰還が転機となり、福をもたらし沈国公を癒し、兄たちの不運を解消。三兄を聡明に、五兄を能弁に変える。次男一家の罠に神力で反撃し、国の危機を救い、兄たちの官職獲得を助ける。長寧は家族の愛情に心を動かされ、温かさを理解する。次男一家に誘拐され老夫人が亡くなるも、長寧は神力で命を取り戻す。修行を終え天界に戻るも、下界の家族を選び国公の屋敷へ。家族と民に愛され、国公の屋敷の福の神として一族の栄光を支える物語。