権田正義の娘・結衣が黄金鱒の主に飲み込まれ、5年後、権田は仇討ちのため朝倉明に依頼する。権田は漢方医を買収し、明の妻・小百合の薬にサフランを混ぜ、胎児のため黄金鱒の主の浮き袋が必要と告げる。妻を救うため、朝倉明は幽水湖へ挑むが、黄金鱒の主に敗れ重傷を負う。療養中、権田は最新装備を提供し漁を手伝うと約束、明は同意。一行は激闘の末、黄金鱒の主を捕獲するが、権田は約束を破り明の口封じを図る。その時、亮が権田を刺し、権田親子に虐げられ、結衣を殺したのも自分だと告白。朝倉明が戻ると妻は男の子を出産。彼は災厄が人間の貪欲と罪悪感から生じていたのだと悟る。