豪雨の夜、岡田佳奈はバス停で先輩の結城陸と偶然出会い、22番系統の最終バスに乗り込む。運転手の松本健は不気味な様子で、死人と話すなと彼女に警告し、結城は斎場へ向かう亡霊だと告げる。半信半疑の佳奈だったが、その夜、家で不審なノックに遭う。その後、親友の赤城雅が現れるが、佳奈は雅に影がないことに気づき驚愕する。彼女はお札で一夜を凌ぎ、翌日、雅と共にバスターミナルへ向かうが、22番系統の運転手は3日前に死亡していたことを知る。学校へ戻る途中で再び結城に会い、彼から、佳奈が悪霊に取り憑かれていること、そしてずっとそばにいた親友の雅が、実は一週間前の交通事故で亡くなった幽霊であることを指摘される。