神崎乃乃はシステムの任務を帯びて小説の世界へ。悪役・林悠真を救うために全てを捧げ、彼が苦境から脱すると、正体を明かして永遠の愛を誓われる。しかし悠真は、かつて自分を傷つけたヒロイン・柊珠理の嘘を信じ、乃乃の真心を無惨に踏みにじる。彼女が「攻略者」であるという事実も信じない。傷ついた乃乃が世界を去ろうとした時、システムが全ての真相を暴露。陰の支援者も守護者も乃乃であり、珠理の病気は嘘だったことが明かされる。真実が暴かれた後、乃乃は星の光となって消滅。永遠の悔恨に囚われる悠真。一方、現実世界に戻った乃乃は、誰かのための人生ではなく、自分のために生きることを決意する。