功労著しい戦闘機パイロットであった後藤翔は、その輝かしい経歴を隠し、一人の平凡なグランドスタッフとして働いていた。しかしある日、元恋人である里中飛鳥が操縦する飛行機に致命的な欠陥があることを見抜く。彼はそれを阻止しようとするが、飛鳥からは「復縁を狙っている」と嘲笑される。上空で危険な状況が発生し、飛行機は制御不能寸前に陥る。絶体絶命の危機に、翔は冷静に副操縦士の結城夢に指示を出し、手に汗握る遠隔救助を成功させ、最終的に飛行機を無事着陸へと導いた。しかし、その後、飛鳥は翔が規則違反の操作を行ったと濡れ衣を着せ、警察沙汰にまで発展する。最終的に、翔は英雄としてその名誉を回復し、真相が明らかになるのであった。