林 凛は前世で家族に裏切られ、ゾンビの群れに突き落とされて惨死した。死の間際に、自分が希少な雷属性の異能者であること、そして家にあった目立たない腕輪が、実は物資を貯蔵し異能を増幅できる終末世界の至宝であることを知る。ある日タイムリープした彼女は、終末世界が訪れる7日前に戻る。家族に従うふりをして3億円の宝くじと引き換えに腕輪を手に入れ、亜空間を起動させると、物資を買いだめして戦いに備え、密かに雷属性の異能に目覚める。かつて彼女を欺き、見捨て、陥れた家族が自業自得の結末を迎えるのを、彼女は冷ややかに傍観する。終末世界が訪れ、ゾンビが街を包囲する中、林 凛は亜空間と異能を頼りに足場を固め、基地に加わってトップクラスの戦力となり、前世の恨みを自らの手で晴らす。荒廃した世界で生きる道を切り開き、終末世界で最も輝く強者となる。