配達員の鳳寧は社長である妻を持つが、妻の家族から甲斐性なしと見下され、離婚を迫られている。
しかし鳳寧は、自分の父が世界一の大富豪で、母が北の女王であるとは知らず、両親をただの一般人だと思い込んでいた。
世界一の大富豪である父は、鳳寧に正体を明かすことを決意。彼を驚かせようと一兆円を送金するが、鳳寧は何も知らず、父がくれた小遣いだとしか思っていなかった。
敵役の結城傑が鳳寧の妻に目をつけ、策略によって彼女の会社を危機に陥れ、借金の返済を迫る。返済を迫られる正念場、鳳寧が銀行のカードを取り出すが、カードに金など入っているはずがなく、妻の会社の負債を返せるわけがないと、その場にいる全員から見下される。だが、敵役の結城傑がそのカードで決済を試みたとき、全員が唖然とすることになる。