葉蘇蘇は行方不明になった名家の令嬢。幼い頃から孤児院で育ち、ある事故で山で道に迷ったところを師匠に拾われ育てられた。金指術を会得すると、山はてんやわんやの大騒ぎに。師匠は彼女に山を下りて家族を探すよう命じる。同時に、葉蘇蘇には命に関わる劫難があり、それを乗り越えるにはこの世の純陽の体の持ち主と結ばれなければならないと告げる。山を下りた葉蘇蘇は、おばあ様に見合いをさせられていた霍瑾修と出会う。おばあ様に後押しされ、二人は意気投合しスピード結婚する。
霍瑾修は最初、葉蘇蘇を金に目がなく、名家にたかる俗物女だと誤解していたが、共に過ごすうちに葉蘇蘇への見方を変えていく。二人は共に過ごす中で、葉蘇蘇の実の兄を見つけ出すだけでなく、悪事を働く霍行知を暴き出す。霍家にも平穏が訪れ、一家は幸せに暮らすのだった。