大学の生徒会メンバーである結城湊と、会長の清水凛。半月間も同じ夢を見続けた二人は、夢の中で湊が凛に大胆に近づく一方、現実では「窓辺に浮かぶ月明かり」を合言葉に、互いが同じ夢を見ていることを確認する。夢での繋がりを確信した二人は、勇気を出して恋人となり、副会長・高橋翔からの嫌がらせや妨害に共に立ち向かう。学生時代から社会人になるまで、遠距離恋愛や仕事の試練などを乗り越える中でも、夢は常に二人の心の絆であり続けた。結婚後、この不思議な繋がりは子供にも受け継がれ、二世代にわたる愛と絆の証となり、夢と現実を越えたロマンチックな物語を紡いでいく。