民国一の富豪の令嬢、久保夏は養子の後藤斉に一族を皆殺しにされ、現代の同名の落ちぶれた令嬢に乗り移る。目覚めた途端、クズな婚約者の後藤圭とその悲劇のヒロインぶる親友のために腎臓移植を強要される。彼女は病院を脱出し、偶然にもカリスマ社長の藤原航を救う。先祖代々のニシキジュエリーを取り戻し、仇を討つため、二人は契約のもとスピード結婚をする。久保夏は持ち前の知恵とデザインの才能で、パーティーやオークション、ジュエリーショーで次々とクズな男女に目に物見せていく。最終的にジュエリー会社を買収し、藤原航との偽りの結婚は真実の愛へと変わり、百年にわたる因縁に終止符を打つ。