新人刑事ユー・リンは、ガス中毒事件を担当。被害者ワン・ウェイの妻シュー・チンは冷静で完璧なアリバイがあり、事故として処理された。ユー・リンは、酷似したガス爆発事件に遭遇。被害者ジャン・レイの妻チュー・ヤオも同様に完璧なアリバイを持っていた。両事件ともガスホースが外れ、妻たちには殺人の動機があった。ユー・リンは交換殺人と推理し、シュー・チンとチュー・ヤオがDV被害者保護センターで知り合い、配達員のリン・シャオと末期患者のウー・ピンダーを雇い共謀したことを突き止める。黒幕「先生」ことジョウ・シェンジが浮かび上がる。彼は10年前のシュー家放火事件の真犯人で、シュー・チン姉妹の憎しみを利用し連続殺人を計画した。ユー・リンは謎を解き明かし、10年にわたり5人の命を巻き込んだ連続犯罪事件を解決する。